サービスのご紹介

※医療的ケア児等コーディネーターがいます

Kurumi no service01

高岡市の児童発達支援

目的
児童発達支援【未就学児】 療育活動や体験活動の場の提供を行います。
子ども同士の関わりを大切にしています。
様々な経験や体験を通して学びを促します。
医療的ケアが必要なお子さんも安心してお友達と過ごせるよう環境を整えます。

利用情報

開所時間
  • 児童発達支援
    月~金 10:00~15:00
定員 5名(0~6才の未就学児)
利用料金

・保護者の所得により市が決定
・昼食代 550円

・おやつ代 100円
・教材費活動費 50円
スタッフ 保育士、児童指導員、理学療法士、看護師

活動の様子

児発HP
児発HP2
児発HP3

 

Kurumi no service02

高岡市の放デイ
目的

学校在学中の支援が必要なお子さんに対して、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、安心して過ごせる放課後等の居場所づくりを推進します。
☆人との付き合い方・自分の気持ちの伝え方のサポート

☆自分でできることのサポート

☆得意をみつける

☆将来に向けての話

医療的ケアが必要なお子さんもご利用いただけます。

利用情報

開所時間
  • 月~金 13:00~17:30
    (土曜日・代休・長期休み 9:00~16:00)
※時間外はご相談ください
定員 10名(6才~18才)
利用料金
  • 保護者の所得により市が決定
  • 昼食代 550円
  • おやつ代 100円
  • 教材費活動費 50円

活動の様子

放課後等デイサービス こぱん
TOOTH FAIRY2

 

Kurumi no service03

高岡市 カフェ Bee

目的

社会参加、自立の促進、生活の改善、身体機能の維持向上を目的としています。日常生活や機能訓練をはじめ、創作活動や生産活動の支援を行うサービスです。「その人らしく社会の中で役割や仕事を持つ」ことを大切にし、ライフステージや体調に応じて、ご希望の生活をサポートします。

利用情報

開所時間 月~金 9:30~16:00
定員 10名
料金 ご本人、またはご家庭の状況に応じて市が決定
昼食代 300~500円
おやつ代 100円

活動の様子

生活介護 cafe Bee
生活介護 Bee こぱん

Kurumi no service04ホームヘルプサービスこぱん

高岡市の居宅介護

目的

  • 行動援護
    衝動的な行動があったり、コミュニケーション等に配慮が必要な方の特性に応じて、必要なサポートを行い、社会参加を支援します
  • 移動支援
    屋外での移動が困難な者に対し、外出の支援を行います。
    (行動援護対象以外の方の外出を支援します)
  • 居宅介護
    居宅において、入浴、排泄、調理等生活全般の援助を行います。

利用情報

営業日 12月29日~1月3日を除く日
営業時間 9:00~19:00
※受付時間 月~金 9:00~17:00(祝日は除く)
料金 利用された福祉サービス費用の1割(ただし、市が定める月額負担額内)
※別途 活動に掛かった費用(交通費、会場利用費等、ヘルパー文を含む)

活動の様子

ドラえもん電車

   

障害児相談支援・特定相談 (Hubcenterくるみの森)

目的

福祉サービスを利用する時の相談、困ったことや知りたいことなどの相談にのります。必要な時は、他の機関につないだり、連携してサポートします。
<指定特定相談支援・指定障害児相談支援とは>
ご本人の心身の状況や環境、意向にそって「サービス等利用計画」「障害児支援利用計画(子どもの場合)」を作成します。また、モニタリング期間ごとに利用状況や希望を確認し、必要な場合は計画の見直しを行います。

利用情報

営業時間 月~金 10:00~17:00 (祝日は除く)
土 11:00~16:00
利用料金 無料
市外へ訪問する場合は交通費
スタッフ 相談支援専門員(理学療法士、社会福祉士等)
医療的ケア児コーディネーター配置

障害児に対する相談支援(高岡市委託) (Hubcenterりすの森)

目的

障害のある子どもの福祉に関する様々な問題について、保護者や関係機関等からの相談に応じ、必要な情報の提供、障害福祉サービスの利用支援等を行うほか、権利擁護のために必要な援助も行います。

利用情報

営業時間 月~金 9:00~17:30
(土日祝日、8/13~15、12/29~1/3は休み)
利用料金 無料
市外へ訪問する場合は交通費
スタッフ

社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士

目的

その人らしく「地域で暮らす」をサポートします。どんな暮らしをしたいのか、そのためにはどんなサポートは必要かなど、自分の「暮らし」を自分で決めていけるように一緒に考えていきます。
障害があっても自立的に生活出来るように組まれた生活援助事業です。金銭管理・食事・服薬などを支援スタッフが補いながら、地域密着型で共同生活を送ります。プライバシーを保てる個室がある一方、共有スペースで食事をしたり、リビングで仲間と過ごしたりと、「ひとり」と「みんな一緒に」のそれぞれの時間をバランスよく過ごせる場です。

利用情報

生活費 家賃、日用品、食事代、光熱費が別途かかります。
衣類や備品等 自室の家電や家具、衣類等は各自でのご用意となります。
スタッフ 生活支援員、世話人

      

公益的活動

kurumi_main-公益

地域ニーズ

宿泊体験(コテージで宿泊体験)、ベビーこぱん(ハンディのあるお子さんのママサークル)、親子教室(お母さんの育児講座)、くるみかふぇ(就労している人たち)、子ども食堂

企業と

子供の貧困勉強会、子供の社会見学

他団体と

学習支援(一般社団)、他NPOとの共同研修

人材育成 講師

[市]
市役所新人職員、民生委員、学童指導員
[社協]
日常生活自立支援員
[県]
ヘルパー研修、強度行動障害支援者養成研修

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